エロイプを通してメキシコ人と長距離恋愛をしていた話

あれは私が大学生の頃の出来事です。
大学のスペイン語の授業をとっていた私は、どうしても習ったスペイン語を使いたくて、スペイン語が話せる友達を探していました。
しかし、実際に探してみると全然見つからず、どうしたものかと思った時、ちょうど流行っていたエロイプで友達探しをしてみることにしました。
「日本人です!スペイン語が話せる友達探してます!代わりに日本語教えます!」的なことを発信して、数日後、なんとメキシコの同じ女子大学生から「私でよかったら。
日本のアニメに興味があるの!」的なメッセージを頂きました。
そしてチャットを始めることに、しかし、そこはやはり積極的なメキシコ人。
私は、最初はチャットだけを計画してたのですが、「カメラある?」「ビデオチャットしようよ!」なんて色々押されてしまい。
結局ヨドバシカメラでかった安いカメラをつかってチャットすることに。
正直最初は心情バクバクものでしたが、初めての外人、しかも相手はメキシコの女子大生、しかもスペイン語。
いざ始まってみると、画面の向こうには、とても美人な女性がいらっしゃいました。
そして、次の放った一言に私は愕然としてしまったのです。
なんと、「来月日本に往くんだけど、案内して!」
私は何回もその意味を確認して、スペイン語のWantとWillの違いなんかも何回も再確信しました。
でも、結局私が、案内することに。
一ヶ月後、成田空港で彼女を待っている私がいました。
メキシコからのなんとかパシフィック空港が到着してゲートで待っていると、その子が!!
実際のマヤ(仮名)はSkypeでチャットするよりも、10倍以上かわいくて、セクシーで、そして、メキシコの文化なのか、挨拶はほっぺにキスでした。
その後二人で東京観光を楽しんだ、結果彼女が帰ったあともお付き合いを続けることになったんですが、数ヶ月でなかなかログインできなかったり、向こうも約束の時間にログインしなかったりして、自然に消滅してしまいました。
今思えば、東京の観光に利用されていたのかな?と思う節はありますが、わたし的には、エロイプからはじまった刺激的で、甘酸っぱい思い出として残っています。